ニキビ跡を消すのに効果的な方法について|ニキビ治し方救急サイト

ニキビ跡を消すのに効果的な方法について

一度、ニキビができてしまうと完全に治すのは困難です。やり方を間違えると一生消すことができない跡が残ってしまうかもしれません。しかし正しい方法でケアを行えば消すことも決して不可能ではありません。では、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

ニキビ跡の種類はおおまかに3種類

ニキビの跡には大きく分けて3つの種類があります。一つ目はニキビ跡が赤くなっているケースです。ニキビそのものは治りつつあるのですが、赤い腫れがひかずにいつまでも残っている状態です。この場合、時間はかかりますが放置しておいても自然と腫れがひくことが多いのですが、ビタミンCを意識的に摂取して肌の回復を促してやると効果的です。二つ目はニキビ跡に色素が沈着しているケースです。赤、もしくは茶色いシミのようになって残っている状態です。ちなみにこのような症状を炎症性色素沈着といいます。一つ目とは違い、放置していても消えにくいので女性なら美白化粧品を使用するのがおすすめです。本格的に直すのなら皮膚科でピーリング等の施術を受けるという方法もあります。

ニキビ跡に効果的なピーリングとは

実は簡単なピーリングなら家庭でもできます。ピーリングとは「皮を剥く」という意味なので、文字通り古い角質をはがしてしまう行為です。肌の角質は約28日ですっかり入れ替わるのですが、食事や睡眠の質にも影響しますので完全に28日というわけにはいきません。そこで人為的に古い角質を取り去るわけですが、ごしごし擦ると肌への負担が強すぎるためおすすめできません。身近なもので、ゆっくりと角質のターンオーバーを促せるのはヨーグルト、重曹、クエン酸などがよく知られています。どれも簡単に手に入るものなので使い方を調べて試してみると良いでしょう。

肌そのものがボコボコしている状態が最も厄介

なお、炎症性色素沈着は紫外線を浴びると、とても消すのが難しくなります。紫外線には十分に注意が必要です。三つ目はクレーターのようになっているケースです。はっきり言って3つの中で最も厄介なのがこのケースです。肌の色味の問題なら化粧品や栄養のバランスなどで改善できても、はっきりと凸凹ができるので対処のしようがありません。自力で治すのはまず無理と考えて良いでしょう。皮膚科で専門医の診察を受け、レーザー治療などで治す方法が考えられます。当然それなりにコストもかかり、リスクもありますので医師の説明を受けて納得できてから行動に移しましょう。

まとめ

ニキビ跡を治すのは本当に手間がかかります。10代や20代の若い肌なら角質もすぐに生まれ変わりますが、25を過ぎると男女とも代謝能力は低下しますので簡単には元に戻りません。だからこそニキビができないように規則正しい生活を心がけて、予防するのが最も確実な対策と言えるでしょう。